Scratchの座標と角度で図形に強くなる 都島区で育てる考える力
2026/07/31
Scratchの作品づくりには図形の考え方がたくさん隠れています
都島区やベルファ周辺で子どもの習い事を探している保護者の方から、「プログラミングは算数にも役立ちますか」と聞かれることがあります。答えは、かなり役立ちます。ただし、計算問題をたくさん解くような役立ち方ではありません。自分で画面の中の動きを考え、位置を決め、向きを変え、うまくいかなければ理由を探す。その一つひとつが、図形を立体的に見る力や、筋道を立てて考える力につながっていきます。
Scratchでは、キャラクターを右へ動かす、上へ動かす、回転させる、線を引く、同じ動きをくり返すといった操作をよく使います。子どもたちは遊びの感覚で取り組みますが、実際には「横方向の変化」「縦方向の変化」「角度」「くり返し」「対称」など、算数や中学校以降の数学につながる考え方を自然に使っています。最初は感覚で置いていたキャラクターも、学びが進むと「x座標を増やす」「90度回す」「同じ長さで4回進める」といった言葉で説明できるようになります。
iTeen都島ベルファ前校では、作品が完成することだけをゴールにせず、なぜその位置に動いたのか、なぜ思った角度にならなかったのかを一緒に確認します。画面の中の変化を言葉にする時間を大切にすることで、プログラミングが単なる操作ではなく、考えを整理する学びになります。
座標がわかると画面の中を自分で設計できるようになります
Scratchの画面には、中心を基準にした横方向と縦方向の位置があります。大人にとっては座標と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、子どもにとっては「真ん中より右」「上の方」「左下からスタート」といった感覚から入ることができます。そこに少しずつ数字を合わせていくと、画面の中の場所を自分で決める力が育っていきます。
たとえば、ゲームのスタート位置を決める場面では、キャラクターをなんとなく置くだけでは毎回少しずれてしまいます。けれども、x座標とy座標を決めておけば、いつも同じ場所から始められます。敵キャラクターを端から出す、得点表示を上に置く、ゴールを右側に作るなど、作品の見やすさや遊びやすさも座標の考え方で整えられます。
この経験は、紙の上の図形問題とは少し違います。自分が決めた数字で実際に画面が変わり、間違っていればすぐに見えるからです。「思ったより上に行きすぎた」「右に動かしたつもりが左だった」といった失敗も、原因を考える材料になります。都島区の小学生が早い段階からこの感覚に触れておくと、後から算数や数学で座標を学ぶときにも、ただの記号ではなく実感のある知識として受け取りやすくなります。
角度を試す学びは図形感覚と予測する力を育てます
Scratchでは、キャラクターの向きを変えるときに角度を使います。右を向く、左を向く、上を向く、少しだけ回す。子どもたちは最初、数字を入れてみて画面の動きを見ながら調整します。この「入れてみる、動きを見る、予想と比べる」という流れがとても大切です。
たとえば正方形を描くプログラムでは、同じ長さだけ進んで90度曲がる動きをくり返します。三角形なら何度曲がればよいのか、星の形ならどの角度にするとそれらしく見えるのか。最初から正解を教えるのではなく、子ども自身が試しながら近づけていくことで、角度が「覚えるもの」から「使って考えるもの」に変わっていきます。
図形が苦手な子の中には、問題集の図だけを見ると固まってしまう子もいます。ところがScratchで自分のキャラクターを動かす場面では、楽しみながら角度を試せることがあります。できた形が少しゆがんでいても、「どこを変えたら整うかな」と考えるきっかけになります。iTeen都島ベルファ前校では、その小さな試行錯誤を急がせず、子どもが自分で予測して直す時間を大切にしています。
うまくいかない時こそ考える力が伸びる瞬間です
プログラミング学習では、思った通りに動かないことがよくあります。キャラクターが画面の外へ出てしまう、同じ場所をぐるぐる回る、線がずれて図形が閉じない。大人から見ると小さなミスでも、子どもにとっては悔しい瞬間です。けれども、その場面こそ考える力が伸びる大事な時間です。
大切なのは、すぐに答えを渡しすぎないことです。「どの数字を変えたらよさそうかな」「さっきと比べて何が変わったかな」「一回だけ動かすとどうなるかな」と問いかけると、子どもは自分の作品を観察し始めます。プログラムのブロックを一つずつ見直す中で、原因と結果を結びつける力が育ちます。これは、学校の学習でも生活の中でも役立つ力です。
最近はAIを使えば答えをすぐに出せる場面も増えています。だからこそ、子ども自身が「何が起きているのか」を見て、仮説を立て、試してみる経験がより大切になっています。iTeen都島ベルファ前校では、AI時代に必要な情報活用力を、こうした手を動かす学びの中で自然に育てていきます。
都島区でプログラミング教室を選ぶ時は作品の中身にも注目してください
子どものプログラミング教室を選ぶ時、完成したゲームやアニメーションの見た目はもちろん気になります。けれども保護者の方には、作品の中で子どもがどんな考え方を使っているかにも注目していただきたいです。座標を使って配置を整えているか、角度を考えて動きを作っているか、うまくいかない時に自分で直そうとしているか。そこに、これから伸びる力が表れます。
ベルファ都島の近くにあるiTeen都島ベルファ前校では、一人ひとりの理解度に合わせて、Scratchの基本操作から作品づくり、考え方の整理まで丁寧に進めます。プログラミングが初めてのお子さまでも、画面の変化を楽しみながら「なぜそうなるのか」を少しずつ言葉にできるようサポートしています。
図形や算数が好きな子はもちろん、苦手意識がある子にも、Scratchの座標や角度はよい入口になります。自分で作った作品が動く経験は、学びへの前向きな気持ちを生みます。大阪市都島区で、子どもの考える力や創造力を伸ばす習い事を探している方は、プログラミングを通してどんな力が育つのか、ぜひ一度教室で見てみてください。
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プログラミングスクールiTeen 都島ベルファ前校
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