プログラミングスクールiTeen 都島ベルファ前校

時間を見積もる力はプログラミングで育つ 都島区の子どもの計画力

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時間を見積もる力はプログラミングで育つ 都島区の子どもの計画力

時間を見積もる力はプログラミングで育つ 都島区の子どもの計画力

2026/08/12

「あと少し」が長くなるのは、子どもだけではありません

大阪市都島区やベルファ周辺の保護者の方から、宿題やゲーム、作品づくりの時間について「本人はすぐ終わると言うのに、なかなか終わらない」というお話を聞くことがあります。これは怠けているからとは限りません。子どもにとって、まだ形になっていない作業の量を想像し、必要な時間を見積もることは意外に難しいものです。

プログラミングの作品づくりでは、キャラクターを動かす、背景を用意する、ルールを考える、動作を確かめる、直す、といった工程が続きます。「ゲームを作る」という一言の中に、いくつもの小さな仕事が隠れています。そのため、プログラミング学習は時間の使い方や計画の立て方を練習する良い機会になります。

大切なのは、最初から正確な予定を立てさせることではありません。予想して、やってみて、実際との差を確かめる。この小さな往復を重ねると、子どもは自分の作業の進め方を少しずつ理解できるようになります。これは学校の課題にも、将来の仕事にもつながる力です。

 

大きな課題を小さく分けると、時間が見えてきます

たとえばScratchで迷路ゲームを作る場合、「迷路ゲームを完成させる」だけでは、何分かかるかを考えにくいでしょう。そこで、迷路の背景を描く、主人公を動かす、壁に触れたら戻す、ゴールを判定する、効果音を付ける、最後に遊んで確認する、というように作業を分けます。すると、子ども自身が「ここはすぐできそう」「判定の部分は時間がかかりそう」と考えられます。

この分け方は、プログラムを書くときの考え方そのものです。コンピューターに伝えるには、曖昧なお願いを具体的な手順に直さなければなりません。作業時間を見積もるときも同じで、大きな目標を具体的な行動に変えるほど見通しが立ちやすくなります。

教室では、完成形だけを急がず、まず「今日はどこまで作る?」と一緒に区切ることがあります。短い授業時間の中で優先順位を決める経験は、限られた時間をどう使うか考える練習です。自分で選んだ範囲まで進められると、達成感も生まれます。

 

予想が外れたときこそ、考える力が伸びます

見積もりは当てるためのテストではありません。十分で終わると思った作業に三十分かかったとしても、それは失敗ではなく大切な情報です。どこで迷ったのか、素材探しに時間がかかったのか、プログラムの直しに時間がかかったのかを振り返れば、次の予想が少し具体的になります。

保護者の方が「どうしてこんなに遅いの」と結果だけを責めると、子どもは難しかった部分を隠したくなることがあります。代わりに「どの部分が予想より大変だった?」「次は何を先に準備すると進みやすい?」と聞くと、経験を次に生かす会話になります。

プログラミングでは、動かなかった原因を探して修正することが当たり前です。時間の計画も同じように、最初の予想を固定せず、途中で調整してよいものとして扱います。状況を見て計画を更新できることは、決めた通りに進めること以上に、変化の多い時代に役立つ力です。

 

家庭では「何分で終わる?」より聞き方を変えてみましょう

ご家庭で試すなら、いきなり正確な時刻を求める必要はありません。「最初に何をする?」「途中にいくつ作業がある?」「一番時間がかかりそうなのはどこ?」という順番で聞くと、子どもは考えやすくなります。紙に三つほど書き出し、それぞれに大まかな時間を付けるだけでも十分です。

作業中には、予定通りかどうかを監視するより、区切りのところで一度立ち止まります。「ここまでで何分だった?」「残りは同じくらいかな」と確かめると、自分の感覚と実際の時間を結び付けられます。タイマーも、急がせる道具ではなく、振り返るための計測道具として使うと効果的です。

ゲーム時間について話し合うときにも、この考え方は使えます。「あと五分」と言ったのに終われない場合、対戦の途中なのか、保存に時間が必要なのか、区切りが見えていないのかを一緒に整理します。活動の構造が分かれば、終了時刻から逆算して始める力も育ちます。

 

iTeen都島ベルファ前校で育てたい、計画を更新できる子

iTeen都島ベルファ前校では、プログラムの完成だけでなく、子どもが何を考え、どの順番で試し、どこを直したかという過程を大切にしています。一人ひとりの理解度や作品の進み方に合わせて対話するため、「言われた手順をこなす」だけではない学びが生まれます。

AIを活用する場面が増えても、目的を決め、作業を分け、結果を確かめるのは人です。AIに何を任せ、自分は何を考えるのかを整理するにも、時間と工程を見通す力が欠かせません。プログラミングを通して計画力、情報活用力、創造力を一緒に育てることが、AI時代の確かな土台になると考えています。

都島区で子どもの習い事やプログラミング教室をお探しの方は、ぜひお子さまがどんな作品を作りたいか聞いてみてください。そのアイデアを小さな一歩に分け、試しながら形にしていく時間には、教科の点数だけでは測れない成長があります。ベルファ前で、楽しく作りながら自分の時間を組み立てる力を伸ばしていきましょう。

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