プログラミングスクールiTeen 都島ベルファ前校

AIにうまく質問できる子へ プロンプト作りで育つ考える力

お問い合わせはこちら

AIにうまく質問できる子へ プロンプト作りで育つ考える力

AIにうまく質問できる子へ プロンプト作りで育つ考える力

2026/07/09

都島区やベルファ都島の周辺でも、子どもたちが生成AIという言葉を耳にする機会が増えてきました。保護者の方からも「AIを使わせていいのでしょうか」「宿題で頼りすぎないか心配です」というご相談をいただくことがあります。

便利な道具ほど、ただ使うだけでは力になりません。大切なのは、AIに何を聞くか、どのように聞くか、返ってきた答えをどう受け止めるかです。これはプログラミング学習で育つ考え方ととても近いものがあります。

iTeen都島ベルファ前校では、Scratchやタイピング、情報活用の学びを通して、子どもが自分の言葉で考えを整理し、試し、直す経験を大切にしています。AIを上手に使う力も、実はその延長線上にあります。

 

AIへの質問は、考えを整理する練習になります

AIに質問するとき、子どもはまず「自分は何を知りたいのか」を言葉にする必要があります。たとえば「ゲームを作りたい」とだけ入力するより、「Scratchで、ネコが宝物を取ったら点数が増えるゲームを作りたい」と伝えたほうが、具体的なヒントが返ってきます。

この違いは、プログラミングの設計にもそのままつながります。何を動かしたいのか、どんな条件で変化させたいのか、どこで困っているのかを分けて考えるほど、作品作りは進みやすくなります。

質問文を整えることは、国語の作文だけでなく、論理的に考える練習でもあります。頭の中のもやもやを、相手に伝わる形へ並べ替える。この小さな積み重ねが、学校の調べ学習や発表にも役立ちます。

 

「短く聞く」より「状況を伝える」が大切です

子どもがAIを使うときにありがちなのが、単語だけで聞いてしまうことです。「エラー」「直して」「わからない」と入力しても、AIは子どもが何を作っているのか、どこまで理解しているのかを正確には知りません。

そこでおすすめしたいのが、状況、目的、困っている点をセットで伝える練習です。「Scratchでクイズを作っています。正解したら次の問題に進めたいです。でも同じ問題が何度も出ます。どこを見直せばいいですか」のように書くと、考える入口がはっきりします。

これは大人の仕事でも大切な力です。相手に丸投げするのではなく、自分の状況を整理して相談する。AI時代だからこそ、人に説明する力、道具に指示する力の両方が求められます。

 

答えをそのまま写す前に、一度自分で試してみる

AIの答えは便利ですが、いつも子どもの目的にぴったり合うとは限りません。特にプログラミングでは、画面の設定や作っている作品の状態によって、正しそうに見える説明でもうまく動かないことがあります。

そのため、返ってきた答えをすぐに写すのではなく、「まず一部分だけ試す」「動きが変わったか見る」「違ったら質問を言い換える」という流れが大切です。これはデバッグと同じです。失敗を見つけて、原因を考えて、次の一手を試す経験になります。

iTeen都島ベルファ前校の授業でも、講師が答えをすぐに渡すのではなく、子どもが自分で気づける問いかけを大切にしています。AIを使う場面でも、考える主役は子ども自身であってほしいと考えています。

 

親子でできるプロンプト練習

ご家庭では、難しい専門用語を使わなくても練習できます。たとえば「夏休みに作りたいScratch作品をAIに相談するとしたら、どう聞く?」と親子で考えてみるだけでも十分です。

最初は短い質問でかまいません。そのあとに「何を作りたいか入れてみよう」「対象は小学生向けと書いてみよう」「条件を一つ足してみよう」と少しずつ具体的にしていきます。質問が変わると答えも変わることに気づくと、子どもは言葉の使い方に興味を持ちやすくなります。

また、AIの答えを読んだあとに「これは本当にできそう?」「もっと簡単な方法はある?」「自分ならどこを変える?」と話してみるのもおすすめです。答えを受け取るだけで終わらせず、考えを深める時間に変えることができます。

 

プログラミング教室で育つ、AI時代の学び方

AIを使いこなす子は、特別な言葉をたくさん知っている子とは限りません。むしろ、自分の考えを整理できる子、試した結果をよく見る子、うまくいかなかったときに別の聞き方を考えられる子が伸びていきます。

プログラミングは、その土台を育てやすい学びです。Scratchで動きを組み立てるときも、条件分岐を考えるときも、作品を発表するときも、子どもは「何をしたいのか」「どう伝えればよいのか」を何度も考えます。

iTeen都島ベルファ前校では、都島区・ベルファ周辺の子どもたちが、ただパソコン操作を覚えるだけでなく、情報を使って考え、創造する力を身につけられるようサポートしています。

 

AIを怖がるより、上手な付き合い方を身につけよう

生成AIは、これからの学びや仕事の中でますます身近になる道具です。だからこそ、子どもから遠ざけるだけでなく、年齢に合わせて安全に使い方を学ぶことが大切です。

もちろん、個人情報を入れない、答えを丸写ししない、保護者の目が届く範囲で使うといったルールは必要です。そのうえで、質問を作る力、答えを比べる力、自分の作品に活かす力を少しずつ育てていけば、AIは学びを広げる道具になります。

子どもの習い事としてプログラミング教室を検討されている方は、単にコードを書くかどうかだけでなく、AI時代に必要な考え方が育つかどうかにも注目してみてください。iTeen都島ベルファ前校では、一人ひとりの理解に合わせて、未来につながる情報活用力を丁寧に伸ばしていきます。

----------------------------------------------------------------------
プログラミングスクールiTeen 都島ベルファ前校
大阪府大阪市都島区高倉町2-1-2
ライオンズヘッドビル2階
電話番号 : 06-4965-3265


中学生の奮闘を大阪市でサポート

小学生の挑戦を大阪市でフォロー

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。